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虹色のかざぐるま

カテゴリ:日々雑感( 63 )

チェックしないのか!?

 あまり時事ネタは扱わないようにしたいのだが、今回は少し志向を変えてみた。
 秋田県で天皇・皇后両陛下にお送りする知事名の案内状の内容に「悪天候」を「あくてんのう(ホントは漢字だがここではひらがなで表記する)」と誤植して送付したという問題があった。
 私も、日がなコンピュータと向かい合う仕事で、文書を作成することも多いが、どうやったらこのミスが発生するのか全くわからない。
 「あくてんこう」と正しく入力すれば、まず「あくてんのう(漢字)」と変換されることはない。一般的なFEPであるATOKやMSIMEでも、おそらく一発で「悪天候」と変換されるだろう。
 ローマ字入力なら「akutennou」とでもタイプミスしない限り、ありえないだろう。
 天皇というデリケートな言葉を扱うのであるから、推敲するのは当たり前。
 会社関係の資料なら、相手の法人の名称を間違うのはおろか、前株か後ろ株かなども厳しくチェックするし、最後は検索をかけてさらに間違いがないかチェックするのは当たり前の作業手順だろう。
 あまりにハッキリした間違いは、不本意なかんぐりを誘発することもある。

わざとか!?」
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by ex_kazaguruma | 2007-09-19 08:27 | 日々雑感

交通マナー

 最近ひどくなったものといえば、公衆モラルとマナーの低下です。
 よく自動車を使う私にとってみれば、交通マナーの低下は目を覆いたくなるものがありますね。

 まず、歩行者。
 街中では歩道が整備されているのでよっぽどいいんですが、それにしても道路を渡るときの飛び出しや斜め横断、信号無視は日常茶飯事。
 自動車が自分を守ってくれるとでも、信じているんでしょうか?
 ま、保険金目当てならわからんでもないですが、何とかならんもんですかね。

 次に自転車。
 公道を利用するもの(自動車・歩行者含む)で、もっともマナーがなっていないのは自転車だろうと思います。
 女性の運転する自転車をよく見かけるので目立ちますが、男性もだめ。
 はっきり言って、むちゃくちゃですよ。
 自転車で最悪なのは二人乗りと無灯火です。
 実は二人乗りは、ある条件を備えていれば許される場合があるようです。
 つまり、後ろの荷台に相応の椅子(カゴ?)を取り付けて、そこに小さい子供を乗せる場合ですね。
 中には前後2人乗せてるの人や、中には3人も。
 さらにスーパーの袋を思いっきり引っ掛けているので、バランスの悪いことこの上なし。
 こけたら、自分どころか、子供もケガすることは明白ですよ。
 保険金目当てなら考え直すべき。道交法違反だから保険金は下りないよ。

 無灯火には、言い訳をする人がいますね。
 「発電機を入れると、こぐのが「重く」なるんだもん。」
 今は、発電機(ダイナモ)を使わなくても、電池で長時間発光するLEDタイプのライトがあるので、こんな言い訳は通用しませんぞ。
 ディスカウント・ショップなどで、¥1000くらいからあります。

 さて、最後は自動車。
 まず、方向指示器を入れない。車線変更時はもとより、右左折時も入れません。
 「私の行く方向は分かってくれるよね?」って本気で思っているんかな?
 「分かるわけねーだろ!!」って感じ。
 あと、オートマチックが多くなったせいか、おおむね加減速が急だよね。
 どうやら、自動車の性能が良くなったのを、「自分の腕が上がった。」と本気で感じているらしいです。

 人(車)によって全く違いますが、押しなべて高級車に乗っている連中が、反面教師的最悪マナーの数々を披露してくれます。
 競る塩、弁津、蔵運、椎間などによく見られますね。
 最近では、大型のワンボックスもマナー悪いですな。
 ガラスの後ろに、「子供が乗ってます」とかのステッカーを貼っているくせに、高速道路を150km/hくらいでぶっ飛ばしてたりね。訳分からん。
 得る蔵゛人やそれに類似する種類ね。

 気持ちに余裕を持って、マナーやモラルを意識しながら運転すると、他人の運転がいかにひどいかわかります。
 あなた、一日でクラクションを鳴らす回数、何回ありますか?
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by ex_kazaguruma | 2003-11-03 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

 私は、自然現象で何が一番嫌いかと聞かれれば「雷」と答えます。
 この雷には、2つの「成分」があるのをご存知ですよね。
 一つは音。
 これを、雷(古くは「神鳴り」)と呼んでいます。
 もう一つは、光。
 これは、稲妻(もしくは稲光)と呼んでいます。

 私は、音(雷)は平気なのですが、光(稲妻)がダメなのです。
 あの青白い光を見るだけで、背筋がゾクゾクします。

 自動車に乗っていると、雷が落ちても大丈夫といいます。
 もし、自動車に乗車中に落雷しても、自動車のボディを伝って、電気は地面にアースされるのですね。
 え? タイヤはゴムだから絶縁体だろうって?
 ごもっとも。
 でも、タイヤって黒いですよね。これ、カーボン(炭素)が含まれているからなんです。
 ゴムを強化するために入れているんですが、これが電気を通すらしいんですね。
 ちなみに、乾電池くらいの電圧じゃダメですよ。
 雷の電圧を正確にかつ理論的に証明したデータは見当たらないそうですが、少なくとも数百万ボルト以上、一説には数億ボルトともいわれています。
 それくらいの電圧があれば、多少の絶縁体だってものともしませんよ。
 よって、長靴やゴムブーツも役に立ちません

 雷が近づいてきたら、外に出歩かずに早めに家に入るなどしたほうがよさそうですが、昔の人も同じようなことをしていたらしいですね。
 万葉集にも、こんな男女のやり取りを見ることができます。

 まず、女性が…

 雷神 小動 刺雲 雨零耶 君将留
 【鳴る神の、少し響(とよ)みて、さし曇(くも)り、雨も降らぬか、君を留(とど)めむ】
 『雷が少し鳴って空も曇ってきて、雨でも降らないかしら。
  だって、あなたをこのまま引きとめておきたいんですもの。』

 なんて意味の歌ですね。
 この返事に、男の側はこんなしゃれた返事(返歌)を贈っています。

 雷神 小動 雖不零 吾将留 妹留者
 【鳴る神の、少し響(とよ)みて、降らずとも、我(わ)は留(とど)まらむ、妹(いも)し留(とど)めば】
 『雷が少し鳴って雨が降るようなことがなくっても、僕はここにいるよ。
  君が「いて欲しい」っていうならね。


 雷の鳴る日は、「ふたりで家の中」がよろしいようで。
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by ex_kazaguruma | 2003-10-24 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

おあいそ!

《Part-1 回転寿司店にて》
 「ちょっと!おあいそして!!」
 「はい! ありがとうございます! カウンター15番さん、おあいそお願いします!」
 「はーい!」
 この一連の会話は、日ごろ回転寿司店で聞かれる、ごくごく一般的なやり取りです。
 ところが、この会話に大きな間違いがあることに気付かれた方がいらっしゃるでしょうか?

《Part-2 君は間違っている!》
 それは、お客が言った「おあいそして!!」の部分ですね。
 このお客、通ぶって「お勘定」のことを「おあいそ」とヌカしていますが、お笑いのネタにもならない間違いを犯しています。

《Part-3 なぜ間違いか?》
 この「おあいそ」の語源について、有力な説は「愛想尽かし」から来たというものです。
 この言葉は本来、女性から男性に言う「愛想尽かし」が語源で、それをもじって店側から帰るお客に対し「はなはだ愛想尽かしなことでございますが…」と言っていたという説。
 それがつづまって「おあいそ」になり、間接的に「勘定」を意味するようになったというもの。
 確かにいきなり店側が「勘定!」っていうと、追い出すような感じを与えちゃう。
 他にも諸説あるようですが、共通しているのは、すべて「店側」の使う言葉だということ。
 つまり、客がお店に対して言う言葉ではないのです。

《Part-4 蔓延する間違い日本語》
 最近は子供でも回転寿司屋に出入りしているので、大人が使うこのような「間違い日本語」をマネして使うようになるのは想像に難くありません。
 例えば、お茶のことを「あがり」といってみたり、醤油のことを「むらさき」といってみたりですね。
 これらの言葉自体は、いわゆる業界の隠語で間違いじゃないんですが、客側が使う言葉ではないわけです。
 昔の高級な寿司屋じゃ子供の目なんて気にしなくてもよかったんですが、回転寿司屋ではそうはいきません。
 これまで以上の「言葉の正確さ」が大人に要求されているようですが、あなたは大丈夫ですか?
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by ex_kazaguruma | 2003-10-23 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

人に非(あら)ず

 私の住まいの近くで、犬畜生にも劣りゾウリムシ並みの脳を持つ、新種の生物が生息していたことがわかった。
 ただしこの生物、言葉がしゃべれる点は、我々人間にとって都合が良かったりもする。

 推定27歳の♀(人間でも母親でもないので記号化)は、自分の生んだ4歳の男児をそっちのけで、県立高校3年の推定18歳の♂(人間ではないので記号化)と付き合っていた。( ゜д゜ハァ?
 ♀は、この♂が、日頃から自分の子供を虐待するのを、見て見ぬ振りをしていた。(ォィォィ)

 ♂は、「(男児が)日ごろから気に入らなかった」と、人間にわかる言葉を発しているようだ。
 ゾウリムシが人間を「気に入らない」などと、片腹痛いわっ!!

 児童相談所は、「この子が虐待されているのはわかっていた。」といっている。
 ここで、児童相談所が非難されそうだが、実は児童相談所には権限の限界があるのだ。
 つまり、児童相談所の一存では、子供を勝手に親から引っぺがして別の場所に「避難」させることができないということ。
 もちろん、児童相談所の職員はこの♀に対して、「あなたが申し立てすれば、この子を救えるんですよ。」と何度も(♀にわかる言葉で)説得したという。

 この♀の答えは、
 「児童虐待ということになると、警察が介入し自分の好きな♂が逮捕されるかもしれない。♂が好きだった。逮捕されれば離れ離れになると思った。」
 のような意味だったそうな。

 結局、この♂はこの男児の腹部を数回けり、出血性ショックで死亡させた。
 つまり、4歳の子供を蹴り殺したのだ。
 それでも♀は見て見ぬ振り。犯人隠避の罪は、むしろ軽すぎるといわざるを得ない。
 この2匹は人間ではないので、人間の「法律」を適用するのもどうかと思うが、その辺は司法に委ねるしかないだろう。

 この♂と♀にも親はいると思うが、いったいどういう躾や教育をしてきたのか?
 人間ではないもの同士の生活に、人間(この場合男児)が紛れていることの不幸を痛感せざるを得ない。
 今は、この殺された子の冥福を心から祈る。

 天国にはやさしい人間がたくさんいるからね。大丈夫だよ(涙)
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by ex_kazaguruma | 2003-10-22 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

怪奇大作戦

 ずっと昔(といってもカラー放送時代黎明期)、かの円谷プロの制作した「怪奇大作戦」という番組をご存知でしょうか?
 これをリアルタイムで見たという世代は、おそらく30代後半以降であろうと思います。
 一説には、ウルトラQの「怪奇(ホラー)」部分の発展だともいわれています。
 原保美の演じる、的矢忠を所長とする科学捜査研究所(SRI)の面々が、次々と怪奇現象を伴う事件を解決していくという内容でした。
 (怪奇といっても、実態は科学を悪用しているというもの)

 円谷プロ制作ゆえ、基本は特撮モノなのですが、実態はけっこうコアでヘビーな人間ドラマが展開する異色作でした。
 全26話作られましたが、その中のひとつ「狂気人間」は現在欠番扱い(つまり発禁)になっています。
 内容は、怖すぎて話したくないんですが、その大筋は…

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 狂人による殺人事件がいくつも発生していたが、犯人はみな数ヵ月後には精神病院から退院し、そのときは、完全に正常な人間になっていた。
 気が狂った人間が、数ヵ月後に完全に正常な人間に戻る。
 SRIは調査を開始した。

 どの犯人も逮捕後、精神鑑定を受けていたが、どれも「演技」でないことが判明。
 そのことから、SRIは「何かによって、一時的に精神障害に陥ったのでは?」という疑問を抱く。
 更に調査を進めていくと、「狂わせ屋」というものの存在を突き止めた。
 つまり、誰かを殺したい人がこの狂わせ屋に依頼し、自分を一時的に狂人にしてもらうのだ。
 すると狂人と化した自分は、その人間を殺す。当然逮捕されるが、刑法第39条により無罪になるのだ。
 自分は、数ヵ月後に病院で、完全に元の人間に戻ることができる。

 SRIはこの狂わせ屋を雇い、いわゆる「おとり捜査」を仕掛ける。
 何と狂わせ屋は女だった。
 彼女の夫は著名な脳波学者であった。
 息子と3人で幸せに暮らしていたが、ある日、精神異常者により夫と息子が殺害されてしまう。ところが犯人は刑法第39条に守られ無罪。
 彼女は、そんな世の中に復讐したいと思い、夫が開発中であった「脳波変調器」を使い、次々と狂人を仕立て上げ、「裁かれない殺人」のほう助をしていた。

 おとり捜査の結果、追い詰められた彼女は、最後に脳波変調器を自分にかけ、最大出力でスイッチを入れた…
 事件は、真犯人の発狂という幕切れ。

 物語の最後、精神病院の一室で、彼女がつぶやくように「七つの子」を歌っているが、突然意味もなく笑い始める…
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 あれから30余年後の2003年8月28日。
 大阪地方裁判所は、この刑法39条を悪用しようとした「人でなし」に死刑を宣告した。
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by ex_kazaguruma | 2003-10-02 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

外回り

 私はずっと技術畑の人間なんで、営業職の外回りということをやったことがありません。
 営業のストレスや厳しさなど、技術畑にいる人間にはわからない苦労があるのは、容易に想像はできます。
 しかし…

 最近仕事がないので、平日の昼間にスーパー銭湯に行ってみました。
 ガラガラかと思いきや、何のことはない。
 お客さん、けっこういるんですよ。
 もちろん一番多いのは、リタイア組のご老人です。
 ころが、私と同じ年齢層やそれ以下の人もいるんですよ。
 これにはびっくりしましたね。

 更にびっくりしたのは、ネクタイをしたサラリーマン風の人もいることです。
 つまり、「メシを食ってから一風呂浴びて、昼からの仕事へ」ってことなんでしょうか?
 普通に考えれば、「ええ加減にせぇよ!」でしょう。
 外回りの営業マンって、こんな仕事の仕方してるの?

 そういえば、定時間が終わったら「風俗店」へ行ってから残業始めるって人もいるらしいからね。
 この日本が、「寛容な社会」でよかったね。(笑)
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by ex_kazaguruma | 2003-10-01 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

鬼畜

 凶悪犯罪が増えています。
 例えば、金が無いから人の金を盗むとか、恨みのある人を殺すとかは、今に限らず昔からあったことです。
 もちろん、これは許されることではありませんが、同情できなくもない部分があります。

 ところが、ここ数年報道される凶悪犯罪。あれはいったい何か?
 行き当たりばったりの、まったく見ず知らずの人間を殺傷する。
 子供を誘拐して、自分の楽しみのために拉致・監禁する。
 自分の子供の目の前で、離婚調停中の妻を刺し殺す。
 などなど、世間では一般に「鬼畜」と言われていることですね。

 世の中には「鬼畜」と言われることに快感すら感じる「もの」がいるようです。
 これは、鬼畜という言葉がもつ、一種のカッコよさ(鬼という言葉に反応しているのでしょう)があるのかもしれません。
 いったい鬼畜とはなにか?
 鬼畜とは本来、人間に虐げられた動物の集合霊で、人間に復讐するために妖怪変化したものを指します。
 ここでいいたいのは、鬼畜にすら人を殺傷する「理由」があるということです。

 昨今の凶悪犯は、もはや鬼畜ですらありませんよ。
 もちろん、人間でもありません。
 この地上に、理由もなく他の者(動物でも)の命を奪うものは存在しません。
 この「もの」に対する感情は、怒りなどという陳腐な言葉では表現できないのです。
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by ex_kazaguruma | 2003-09-30 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

寛容な社会

 日本は公衆道徳の意識が、欧米に比べて低いといわれて久しいですね。
 それでも、1960年代はまだまだ今に比べて、意識付けができていたと思います。
 それが20年後の1980年代辺りから、急激にダメになったような気がします。
 いったい何をきっかけに、そうなってしまったのでしょうか?
 「道徳」授業の撤廃などいろいろいわれていますが、広い意味で「寛容になりすぎた社会」があげられると思うのですよね。
 やさしさの世代を通って、何でもありありの人間が作られてしまったようです。

 例えば、ゴミのポイ捨て。
 まず、道路に物を捨てるということに、恥を感じる人がどれだけいるでしょうか?
 『みんな捨ててるから、いいじゃないか。』という感じですか?
 『捨てるところがないんだから、分かってくれよ。』ですか?

 例えば、自動車の運転。
 右左折したり、車線変更時に方向指示器を出さない人が増えてきました。
 『めんどくさいんだよ。出さないのは俺一人じゃないから、いいじゃないか。』という感じですか?
 『俺の行く方向は、分かってくれるよね。』ですか?

 寛容な環境に慣れた人間は、寛容さを人に求めるようになります。
 寛容な環境に住むことは、ある意味「楽」ですが、私に言わせれば一種の「堕落」です。
 本当の寛容とは、「自分に厳しく、相手に寛容」なことだと思うんですけどね。
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by ex_kazaguruma | 2003-09-29 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

携帯ラジオ

 2000年9月11日。
 この日、私は仕事で滋賀県の方に日帰り出張していました。
 元請会社の人と、私、そして私の部下の3名でした。
 帰りの高速バスの中で、いつものように携帯ラジオを取り出し、何気なしに番組を聴いていたところ、天気に関するニュースが流れています。
 
 雨は依然降り続いており、名古屋へ近づくほどに雨足が強くなっている感じはしていました。
 そう、この日は東海集中豪雨の被害が出た日だったんです。

 ラジオを聴いていると、交通情報を流していました。
 何と、鉄道関係は一部地下鉄を除いて、全面ストップ。
 部下の女性は名古屋駅から更に1時間以上かけて三重まで帰らなければならなかったので、近鉄線とJR線のストップは、「お泊り」を意味する事態でした。
 ラジオを聴いていた私は、すぐに彼女に事態を説明。
 すると、「えーっ!ホントですか?」と、にわかに信じられない模様。
 バスはまだ愛知県に入っていません。

 私はすぐに携帯電話で事務所の上司に連絡し、事務所近くのビジネスホテルを押さえてもらうように頼みました。
 幸い、空き室があり、ほっとしたのを覚えています。
 名古屋駅に到着すると、「帰れない人達」で駅ビル内はラッシュのような混み具合。
 彼女は、「(私が)ラジオを聴いていてくれたおかげで、最悪(駅で野宿)の事態は避けられた。」と言っていました。
 後日、この日の状況をいろいろな友人・知人としたところ、私がホテルを押さえた、ものの30分後には、名古屋市内のビジネスホテルの空き室は、ほぼゼロになっていたということがわかりました。

 元はといえば、野球中継を聞くために持ち歩くようになった携帯ラジオが、思わぬところで役に立ちました。
 インターネットもいいけど、手軽なリアルタイム情報ツールであるラジオも捨て難い。
 今日も私のカバンの中には、携帯ラジオが入っていますよ。
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by ex_kazaguruma | 2003-09-26 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)