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思いつくことを思いついたときに。心のかざぐるまをまわそう。


by ex_kazaguruma
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ごめんなさい!

なぜか今、メチャ忙しいです。
(といっても、残業代が増えるわけでも、それによって給料が増えるわけでもない)

11月になれば、多少はヒマになる模様。

すみません、
後でレス入れますね。
もうしばらくお待ち下さい・・・・
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by ex_kazaguruma | 2012-10-25 00:48 | ご挨拶 | Comments(7)

メダカの治療

 拙宅にはたくさんのメダカがいるので、とてもすべてのメダカに完全な気配りを行うことは不可能です。が、日頃から気を付けていることは、彼らをよく「見て」あげることなんです。
 水質(Ph値や酸素濃度)が突然悪くなったりすると、一晩で全滅してしまうことも珍しくはありませんが、個別に亡くなっていくのには必ず何らかの異変があります。

 たとえば、お腹が膨れている、他に比べて明らかに痩せている、泳ぎ方が変、鱗のはがれやキズ、動かない、逆にグルグル回転するように動き回る、水カビが生えている、などなど、よ~く見ると何らかの変化に気が付くことが多いです。
 メダカは小さいので、治療は早期発見&早期治療がもっとも大切で、手遅れになるとほぼ★になってしまいます。
 最近のメダカの治療例を、ダメだったものも含めて記してみようと思います。

◆最期はやっぱり仲間とともに
 春先に、いちばん古株のメダカ小隊の一匹にコブのような出来物?が出来ていました。ヒレの付け根辺りで特にカビが生えたりはしていませんでしたが、とりあえず塩水浴をさせてみました。
 ところが一週間経ってもまったく良くならず、かといって弱っていく様子もありませんでした。
 それじゃちょっと薬を変えてみよう、と、グリーンFゴールドという薬(これはかなり高価(笑))を使って2~3日薬浴させてみましたが、まったく変わる様子はありませんでした。
 ネットでググってみると、どうやらメダカにも「腫瘍」とか「ガン」の類のものが発生するらしいのですね。拙宅のもどうやらそれにやられてしまったようです。特に他のものに感染する様子もありませんでしたし、そのままさびしく一匹で隔離しておくのもかわいそうだったので、もとの仲間のいる水槽に戻してあげました。
 この子はそれから3ヶ月ほど元気に過ごしましたが、9月の終わり頃、★になって浮かんでいるのを発見。
 治らぬ病だったですが、とりあえず最期の朝まで元気に餌を食べてくれていましたし、何より旧知の仲間といっしょにいられたことで、自分的には良かったんじゃないかと思います(T_T)
 この仲間の水槽は今でも元気一杯、何事もなく過ごしています。

◆ケンカの痕かな
 別の水槽の2匹は、尻尾のほうに明らかなケガをしていました。一匹は鱗が逆立って(マツカサ病ではない)いて、他方はうっすら水カビが生えかけていました。
 どうもケンカした傷跡が悪化したように思えるのですが、とりあえず一匹ずつ隔離してグリーンFゴールドで薬浴です。
 この子らは一週間ほど薬浴させて完全にケガが治りました。現在はもとの水槽に復帰してますが、またケガをするようであれば、別の水槽に移動させるつもりです。

◆もしかすると老衰かも
 今日隔離した一匹は、もっとも年長組の一匹。鱗が少しだけはがれているような感じがします。老衰の可能性もありますが、もしかするとケンカの痕かもしれませんので、またまたグリーンFゴールドで薬浴です。
 非常に元気なのであまり心配はしてませんが、気持ち痩せているようにも見えていますので、とりあえず3~4日は様子を見るつもりです。

 メダカのみんな!
 ケンカと飛び出しはご法度ですよ!!
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by ex_kazaguruma | 2012-10-21 17:00 | めだか通信 | Comments(3)

お寿司の食べ方講座

 回転寿司の出現で、急速にファースト・フード化したお寿司ですが、正しい食べ方は意外と知られていませんね。ちょっとした知識を得たり、工夫したりすることで、お寿司がもっとおいしく、楽しいものになりますよ。

◆手で食べるか、箸で食べるか
 これは迷うところですが、どちらでもいいと思います。
 手巻き寿司など、板前さんから直接手渡しされるものは手で食べる方が自然かもしれません。
 ちなみに私は箸を使って食べます。手で食べると生臭さが手に移りおしぼりで拭いても取れないからなんですよね。

◆ショウガはいつ食べる?
 薄切りショウガの甘酢漬け(ガリ)は、お寿司の名脇役です。
 普通は違うネタを食べる前に、少しつまみます。こうすると、前のネタの味がぬぐわれて、新しいネタの味がよく分かるようになります。
 ショウガは殺菌作用や消化を促す効果が期待できますから、お寿司をよりおいしく食べられるように、ガリを上手に活用しましょう。

◆江戸前寿司ってなんだろう?
 今では握り寿司全般を「江戸前寿司」と呼んでいますが、本来の江戸前寿司は、その名の通り江戸の前(今でいう東京湾)で取れたものを、一工夫して寿司ネタにして握ったものを指します。だから正確に言うと、愛知県で採れた魚で握っても江戸前寿司とは言いません。
 また、江戸前寿司は一品一品に工夫(いわゆる「仕事」)が凝らしてあるのが特徴で、単なる刺し身を握っただけの寿司を江戸前寿司と呼んではいけないのです。
 例えば、マグロだと醤油ダレに漬け込んで味をなじませたもの(ヅケ)が出てこなければなりませんし、タイにしても皮を湯引きして美味しさを引き出す(湯霜造り)などの工夫がされていなければ、本来の江戸前寿司とは呼べないのですね。

◆注文の順番はどうしよう
 回転寿司だとさほど気にしないお寿司の注文順も、ちょっといい所のお寿司屋さんに行くと、気になってしまうものです。
 普通は何から注文してもかまわないし、同じネタを何度注文してもまったくかまわないはずなんですけど、こと寿司になると通ぶってうんちくを傾けたがる人もいます。
 だいたい本当の通は寿司を食べる時には、酒もタバコも飲まないのが常識なんですよね。酒をガバガバ飲みながら、「寿司の真骨頂は白身にある。」なんて言わないで欲しいですよ。白身の刺し身自体はとても薄い味だから、酒やタバコでマヒした舌では十分にその良さを堪能できません。

 と、愚痴ってもしょうがないので一般的な注文順を伝授すると、最初は白身や貝類、イカ・タコなどの薄味のものから入って、マグロなどの赤身や光り物(サバやコハダ)へ、最後はアナゴや巻きものでしめるのが普通です。
 特にアナゴは通常甘辛いタレ(ツメ)が乗っていて味も濃いですから、最後の方に食べるのがいいです。人間の舌って最初から濃い味を味わうと、薄い味がぼやけてしまうんですよね。また、初めて入る店なら玉子を最初に注文するという人もいます。これは、一般に卵焼きは自家製のものが多くて、その店の味や技量が出やすいとからだといわれています。

◆トロって美味しいの
 寿司ネタにトロ(マグロの腹の方の脂が乗った身)が出現したのは明治以降といわれています。それまではどうしていたかというと、捨てていました。
 冷凍技術がなかった頃、恐らくはこの腐りやすいであろう部分はお客に提供できなかったでしょうし、お客もこんな脂っこいネタを好まなかったのかもしれません。
 今ではもったいない気もしますが、トロは割合、好き嫌いのはっきり出るネタとも言えましょう。
 ちなみに私はこのくどさゆえにあまり好きではありませんが、消化が良いのでご老体にはトロがおススメなのだそうです。

◆旬を気にする必要がありますか
 本来、旬を気にして注文するのが通といえますが、最近は養殖や遠洋漁業などで、旬がなくなってしまったネタもあります。
 それでも魚の旬を調べて、今の季節はこのネタが美味しいとかいうのを知っておいて損はありませんし、それを気にしながら食べるのも寿司の楽しみの一つです。
 例えば、同じカレイにしても、種類によって春が旬のものや夏場が旬のものがあるなど、いろいろ興味は尽きません。

 寿司は食欲とともに知識欲も満たしてくれる食べ物です。
 みんなも、美味しいお寿司屋さんを見つけて楽しんで下さいね。
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by ex_kazaguruma | 2012-10-13 12:00 | 料理・食べ物 | Comments(2)

とんぼのめがね

 ♪とんぼのめがねはみずいろめがね♪なんていう古い童謡をご存知でしょうか?
 とても大きなトンボの眼は、ホントにメガネ(ゴーグル?)をかけているように見えますよね。

 この大きな眼、実は小さな眼が集まってできたものなんです。トンボの眼をよーく見たことがある人なら、トンボの眼はたくさんのツブツブが集まってできていることに気が付いたはずです。
 実はこのツブツブ一つ一つがそれぞれ独立した眼なんですよね。ちなみに小さいツブひとつを『個眼』と呼んでいます。
 トンボの大きな眼は、この個眼が3万個以上も集まってできていて『複眼』と呼ばれています。トンボはさらに眼と眼の間(人間でいえば額の部分)に3つの単眼を持っているんですよ。

 トンボは非常に眼がいい昆虫だといわれていますが、実はその眼力?は未だに良く解っていないのですね。ただ研究は進んでいます。近年の研究では、とても面白いことが解ってきたとともに、さらなる不思議が出てきてもいます。

 トンボの複眼の上のほうのグループと下のほうのグループでは役割が違うことが解ってきました。なんと遠近両用メガネのように、上の方が遠くを、下の方が近くを見ることができるようなのです。
 なんとも合理的ですごい能力ですが、さらにトンボの複眼を構成する単眼はそれぞれが異なる画像を映し出している可能性があるというのです。つまりトンボの脳は3万個の画像を同時に処理しているのではないかとも考えられるのですが、詳しいことは未だに解明できていないようです。

 トンボは視野も広くて、真後ろ以外は立体的にほぼ全周が見えていると考えられています。人間だってこんなに見えれば、交通事故も少なくなるんじゃないかと思いますね。
 さらにさらに!トンボはその視力自体もすごくて、研究の結果、十数メートル先まで見えていることは疑う余地がないそうです。

 これがどんなにすごいことか、ここで単純な比較計算をして見ましょう。
 例えば平均的な体長が5.5cmほどのシオカラトンボと、身長170cmの人間との対比をしてみます。
 人間の1mが体長が5.5cmのシオカラトンボでは約3.2cmほどとなりますので、仮にシオカラトンボが15m先を見えているならば、なんと人間で言うところの460mもの遠距離を見えていることになるのですね。これは下手な望遠レンズをも凌ぐ視力といえるでしょう。

 我々の身近にいて、いつもは気にも留めないトンボたち。
 彼らのすさまじい能力を知ってしまったとき、我々は彼らに畏敬の念を抱かずにはいられなくなるのです。
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by ex_kazaguruma | 2012-10-03 01:00 | 虫くんたち | Comments(2)