虹色のかざぐるま windmuehle.exblog.jp

思いつくことを思いついたときに。心のかざぐるまをまわそう。


by ex_kazaguruma
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写真テスト投稿

写真をサムネイルで表示する技があるそうなので、そのテスト投稿ですな。

まずは東大寺は転害門に植えられている、ナラノヤエザクラ。
5月のGW真っ只中でも、満開から散り始めくらいの勢いでした。
d0124362_92715.jpg


↓こちらがサムネイル版(中央表示)。
d0124362_92715.jpg


↓こちらがサムネイル版(左表示)。
d0124362_92715.jpg右側に解説が付いたようにレイアウトできるか。
何行くらい付けられるかな。
何行くらい付けられるかな。
何行くらい付けられるかな。
何行くらい付けられるかな。
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あふれれば勝手に左寄せに戻る
何行くらい付けられるかな。
何行くらい付けられるかな。
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横に写真を並べられるかな。
d0124362_92715.jpgd0124362_92715.jpgd0124362_92715.jpg
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by ex_kazaguruma | 2012-07-08 09:29 | 日々雑感 | Comments(3)
 去る6月1日~2日に奈良の薬師寺で、国宝薬師寺東塔保存修理現場見学会が催されました。
 見学会は、9:00~10:30、10:30~12:00、13:00~14:30、14:30~16:00、16:00~17:30の1日5回。2日間で計10回催されました。
 この見学会への参加は、事前に往復はがきで申し込まなければなりませんが、2日間で1,000名となっているため、その人数を超える申込みがあった場合は抽選という決まりになっていました。
 実際は予定をはるかに超える4,000名以上の申し込みがあったそうで、早々に抽選となってしまったようです。私は運よく2日目の最終会(16:00~のコース)に当選いたしました。

 見学箇所は、二層裳階(もこし)部分と三層身舎(もや)の部分で、三層身舎の部分では相輪(そうりん)を望むことができます。
 いつも下から見上げていた東塔がまさに同じ目の高さにある。
 接近することすらできぬ東塔の上層部を間近で見ることができる興奮。
 しかしそんな憧れの東塔の実態は、とても喜ばしい状態ではありませんでした。
 薬師寺東塔は長年の風雪にさらされた結果、各所に大きな傷みが蔓延しています。特に塔の中心を貫く心柱の傷みは深刻で、X線調査では基部に人一人が入れるほどの空洞ができていて、周りの厚みが4cmほどしかない箇所もあるということでした。

 ではいったい今の東塔をどのようにするのか。
 それはこれからの調査の結果で分らないそうです。基本的に使える部品は使っていくそうですが、やはり1,200年以上前の建材ですから、キッチリ調べて分析していかなければならないそうなのですね。
 塔の頂点に鎮座する、24体の天女が透かし彫りされた優美な水煙(すいえん)も今はオリジナルのものが乗っていますが、その傷み具合を鑑みてレプリカを乗せるかもしれないということでした。
(現在、レプリカは地上に飾られています)

 薬師寺の塔は、他の塔にはない優美さと独特のリズムを持ち合わせています。
 解体修理工事の終わる平成30年まであの秀麗な姿を見ることはかないませんが、現代建築技術の粋を集めて、この世界一美しい塔を再生していただきたいと切に願っています。
 それとともに、建築関係のスタッフに事故が起きないことを願って止みません。

二層裳階部分の組物。
d0124362_232026.jpg 近くで見るとやはり傷みが激しい。










心柱。
d0124362_10184977.jpg 今回の解体修理の問題点の一つである。
 外側からは分らないが、基部から4mほどの高さまで円錐型の大きな空洞ができている。
 最下部には人が入れるほどの大きさであることが判っている。







最上階の屋根。
d0124362_2361185.jpg 通常は絶対に見ることのできないアングル。








相輪。
d0124362_2374381.jpg 現在はオリジナルの水煙が乗っているが、調査結果次第ではレプリカを揚げる可能性もあるという。
 解体に向けての法要のために、五色の結縁縷(けちえんる)が取り付けられていた。
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by ex_kazaguruma | 2012-07-01 23:12 | 旅行 | Comments(2)