虹色のかざぐるま windmuehle.exblog.jp

思いつくことを思いついたときに。心のかざぐるまをまわそう。


by ex_kazaguruma
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初めて見た!

 世の中、変わった乗り物というのがありまして。
 PIAGGIO MP3-250RLってのもそのひとつでしょうかね。
 このPIAGGIO MP3-250RLはいわゆるトライク(3輪バイク)の一種なのですが、前輪が2つ、後輪が1つという変わったレイアウト。免許上は「普通自動車」で乗れるそうです。
 以前より日本に輸入されるという情報はJAFの情報誌で知っていたのですが、今日初めて実物を見ましたよ。しかも公道で走行中のもの。
 さすがにイタリア車らしくデザインは秀逸。色は水色とシルバーのツートン・カラーでした。
 複雑なメカを搭載しているので前部が大きく見えますが、動きはまさに中型のスクーターでした。
 でも、ちゃんとガレージがないと乗れないだろうなぁ。イタ車だから故障も多そうだしね。
 (昔、ツレの乗っていたフィアット・パンダは、2ヶ月に一回くらいの割合で病院(整備工場)行きだったし(笑))
 PIAGGIO MP3-250RLには他に400ccのモデルと500ccのモデルがあるそうな。
 興味のある方はネットで検索してみるといいかも。
 あ、この車両を手に入れようとする方には、興味のほかに普通自動車免許に加えて普通二輪が乗りこなせる技術、ガレージ、そして国産よりも多いであろう故障にめげない精神力、そしてすべてを支える潤沢な資金が必要ですぞ。

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by ex_kazaguruma | 2009-02-28 21:18 | グッズ情報 | Comments(0)

8年越しの…

 私は大学卒業以来ずっと、情報処理関係の仕事を続けている。いわゆる今でいうIT業界である。
 一方、私が現在勤めている会社は3つ目である。
 実は2つ目の会社を辞めるとき、非常に悔しい思いをした。
 2つ目の会社は1980年代前半に名古屋に営業所を構えた。私はその創成期から携わり、20年近く勤めたが、8年前、かの営業所は私をはじき出しにかかったのだ。
 ことの経緯を詳しくは書かないが、私の客先は比較的大手で、3~6人で開発にあたるという“プロジェクト形式”を採っていた。大きな金額が動く反面、リスクも高い。が、プログラマーではないシステムエンジニアとしての作業を経験できることが大きなメリットである。
 将来、営業所がさまざまな物件を扱っていく上で、プログラマーの集団では全くお話にならず、ぜひともSE作業より上流工程の仕事を受注できるスキルを営業所の構成員が付けておく必要性を強く感じていたのである。

 ところが営業所のトップの判断は私とは違っていた。とりあえず日銭を稼ぐために、時間精算で請け負える仕事に切り替えるべきだと判断したのだ。もちろん、私も一部は時間精算業務が必要であるとは思っていた。
 が、大きなお金を動かす(つまり営業所から見れば何ヶ月も先の資金繰りが難しい)物件を扱っている私は“営業所のベクトルと異なる仕事をする邪魔者”となっていたのである。
 彼らは、私の手足となる人材をことごとく時間精算の業務にはめ込み、私の制御下から奪い去って行った。当然私は手下がいなくなるわけであるから、客先から物件を受注することができない。
 最後に彼らは私に「営業をするな(つまり、仕事を取ってくるな)。」と言ってのけたのである。
 つまり、私を通して仕事を営業所に入れるのではなく、そういう話があれば営業部長に話を上げて、部長が直接話しをするということなのだ。
 客先から私にこんな愚痴が出るようになった。
 「あなたのところの部長が来て話をしたけれども、どの物件も請け負ってもらえない。いったいどうなっているのか?」

 これには私もあきれ返った。つまり、営業所の方針は「私の客先は営業所の方針と合わない。だから話は聞くが受注はしない。」という、ふざけたものだったのだ。挙句の果てに、私自身をその客先から引っぺがし、別の時間精算のところに入れようとした。扱う物が全く異なったことで私はノイローゼ気味になってしまい、しまいには「できないなら辞めてくれ。」と最後通告を受けたのだ。

 幸い、私の客先が個人発注してくれることになり、私は自営業になった。もちろん、最終的には就職するつもりだったが、40歳を越えていた私にそうそうすぐに就職先があるわけではなかったので、この客先の提案はありがたかったのだ。
 それから何年か後、私は今の会社に就職し毎日忙しく開発作業に追われている。

そんなある日のこと・・・
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by ex_kazaguruma | 2009-02-11 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)