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思いつくことを思いついたときに。心のかざぐるまをまわそう。


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小さな贅沢

【小さな贅沢】2008/2/24

 本日、ヒマなので近くの電気ショップをぶらついていたら、照明関係器具に省エネを意識したものが数多く出回っているのに驚かされた。
 天井から吊るすペンダントに付ける常夜灯(黄電球)も、LEDを使用したものが何種類もあった。
 お値段は多少高いが、消費電力と寿命は旧来のものとは段違いだそうだ。
 自分は常夜灯をあまり使用しないので、残念ながらLEDに取り替えるメリットはほとんどない。
 で、違うものはないかと探していたら、電子点灯管なるものを発見した。
 従来のような機械式グロー管ではなく、中に電子回路が入っているというものだ。
 お値段は従来のものの10倍ほど。
 だが、その寿命たるや従来のものよりも20倍も長持ちするらしい。
 従来のものは寿命までおおよそ6,000回の点灯回数だが、この電子点灯管は何と20万回の寿命があるという。
 これならほとんど取り替え不要であろう。
 (1日に2回点けたとすると270年以上。5回点灯でも100年以上持つ計算になる)
 蛍光灯の点灯までの時間も非常に短く、蛍光灯独特の点く瞬間にチカチカッと点滅する不快感がないのもポイントが高い。
 蛍光灯自体の寿命も延びるだろう。
 身の回りの小さな贅沢品。
 たまにはこんなのもいいだろう。
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by ex_kazaguruma | 2008-02-24 21:38 | グッズ情報 | Comments(0)

空中戦機 Airbots

 少し前、CBCラジオの朝の番組で、あるオモチャを紹介していた。
 その名も、空中戦機Airbots(エアボッツ)。
 いかにも小学生向けのロボットもの系のオモチャが想像されるが、実態は少し異なる。
 このエアボッツは、飛ばして遊ぶロボットなのである。
 ロボットと言っても本体は発泡スチロール製で体長は13cm、体重?はわずか10gである。。
 背中に小型モーターとギアボックス、そして2つのローターを装備していて、飛ばして遊ぶのだ。
 飛ばすといってもラジコンのようにではなく、言ってみれば凧のようなものである。
 後についているケーブルを引いて安定させたりホバリングさせたりすることができる。
 そして、スロットルを調整してテイクオフやランディングが可能だ。
 複数で対戦することも想定して作られているのも、なかなか面白い。
 値段も¥3,000を切る安価さ。
 2つ買って、親子で対戦するのも面白いかもしれない。
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by ex_kazaguruma | 2008-02-17 16:55 | グッズ情報 | Comments(0)

手羽先(その2)

 ずいぶん以前に自分のブログでも取り上げたが、今宵ふたたび、名古屋名物?手羽先を取り上げてみた。

 手羽先とは鶏の羽の部分を指す。
 英語でWing Tip(ウィング・チップ)と呼ぶ部分のことだ。
 もちろん、ケンチキ(ケンタッキー・フライドチキン)へ行っても、この部位を使った料理はラインナップされていない

 手羽先は本来は食べるところではなく、出汁を取る部位(つまり鶏がらの一部)であったことは知る人ぞ知るか。
 これを食材として使用し始めたのは、「風来坊」の大坪会長である。
 大坪は昭和38年に名古屋に「風来坊」をオープンした。
 開店当初より風来坊には、鶏の半身を丸ごと唐揚げ(素揚げ)にしてタレを塗った「ターザン焼き」なる名物メニューがあるのだが、ある日、仕入れの手違いから丸鶏の肉が入ってこなかったことがあった。
 困った大坪は日ごろから自分が食べていた、「手羽先で作ったターザン焼き」を客に出したのだ。
 客の反応は上々で、大坪はそれ以来タレなどに更なる工夫を施し、現在の「手羽先」を完成させたのだった。

 手羽先の一般的な作り方は概ね以下の通りだ。
 まず手羽先に下味を付ける。
 このとき、串などでプスプスと穴を開けると、味のしみ込みが良くなる。
 中温(160度くらい)の油で7~8分ほどじっくりと揚げる。
 皮をパリッとさせるために、高温(180度くらい)の油でさっと揚げる。
 熱いうちにつけだれを付けて、ゴマやコショウなどのスパイスを振りかければ出来上がりである。
 揚げる温度や時間、つけだれやスパイスのレシピなどがその店秘伝となっていて、各店舗ごとに味が異なるのが面白い。
 元来、手羽先はつけだれとスパイスに支配された非常に濃い味が特徴である。

 手羽先は片手で簡単に食べられる料理ではないので、店で食べる際はおしぼりを余分にもらっておくことをおススメする。
 食べ方について特に決まりはないが、ここでは私がよくやる2つの方法を紹介しよう。 ここでは説明の都合上、関節を境に胴体側を手羽中、羽側(先端側)を手羽先と呼ぶ。
 まずは手羽先側に肉を残す方法である。
 手羽中の皮がついている部分が下になるように両端をつかみ、関節部分を下へ折り曲げて関節部分を外す。
 上手くすると手羽中側の骨が外れ、手羽先の関節部分を境に肉が残る。
 この肉を食べて、後はゴミ箱へ。
 もうひとつは、逆に手羽中側に肉を残す方法だ。
 くの字に曲がった関節部分から羽の先の部分をねじり切るようにちぎる。
 ちぎった関節部分から手羽中をまっすぐ口に入れて、2本の骨だけを抜き取るように食べる。
 いずれの場合も、骨側に残った肉は残らず食べるのがポイント。
 またちぎった羽の先の部分を食べる人もいるが、概ねはゴミとなる。

 名古屋での手羽先チェーン店の勢力は、おおむね3社といえよう。
 最近、東京にも出店している「世界の山ちゃん」と、手羽先の創始者である「風来坊」、そして「つばさや」である。
 それぞれに味の違いがあるので、名古屋へお越しの際は食べ比べなどをするのも面白いと思う。

 最近は通販でも買えるので、興味ある方はお試し願いたい。
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by ex_kazaguruma | 2008-02-10 19:34 | 料理・食べ物 | Comments(2)

立春

今日は暦の上では正月。暦は今日から春となります。
この時期は、いつもこの歌を思い出しますね。

春立ちける日よめる
紀 貫之

そでひちて むすびしみずの こをれるを はるたつけふの かぜやとくらむ

(袖がびっしょり濡れてすくった水が(冬になって)凍ってしまったが、立春の日の今日の風が溶かすことだろう)

この一首の中に、水を軸として一年の移り変わりが詠み込まれています。
私の大好きな和歌のひとつです。
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by ex_kazaguruma | 2008-02-04 23:19 | 日々雑感 | Comments(0)