虹色のかざぐるま windmuehle.exblog.jp

思いつくことを思いついたときに。心のかざぐるまをまわそう。


by ex_kazaguruma
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カテゴリ:日々雑感( 60 )

おあいそ!

《Part-1 回転寿司店にて》
 「ちょっと!おあいそして!!」
 「はい! ありがとうございます! カウンター15番さん、おあいそお願いします!」
 「はーい!」
 この一連の会話は、日ごろ回転寿司店で聞かれる、ごくごく一般的なやり取りです。
 ところが、この会話に大きな間違いがあることに気付かれた方がいらっしゃるでしょうか?

《Part-2 君は間違っている!》
 それは、お客が言った「おあいそして!!」の部分ですね。
 このお客、通ぶって「お勘定」のことを「おあいそ」とヌカしていますが、お笑いのネタにもならない間違いを犯しています。

《Part-3 なぜ間違いか?》
 この「おあいそ」の語源について、有力な説は「愛想尽かし」から来たというものです。
 この言葉は本来、女性から男性に言う「愛想尽かし」が語源で、それをもじって店側から帰るお客に対し「はなはだ愛想尽かしなことでございますが…」と言っていたという説。
 それがつづまって「おあいそ」になり、間接的に「勘定」を意味するようになったというもの。
 確かにいきなり店側が「勘定!」っていうと、追い出すような感じを与えちゃう。
 他にも諸説あるようですが、共通しているのは、すべて「店側」の使う言葉だということ。
 つまり、客がお店に対して言う言葉ではないのです。

《Part-4 蔓延する間違い日本語》
 最近は子供でも回転寿司屋に出入りしているので、大人が使うこのような「間違い日本語」をマネして使うようになるのは想像に難くありません。
 例えば、お茶のことを「あがり」といってみたり、醤油のことを「むらさき」といってみたりですね。
 これらの言葉自体は、いわゆる業界の隠語で間違いじゃないんですが、客側が使う言葉ではないわけです。
 昔の高級な寿司屋じゃ子供の目なんて気にしなくてもよかったんですが、回転寿司屋ではそうはいきません。
 これまで以上の「言葉の正確さ」が大人に要求されているようですが、あなたは大丈夫ですか?
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by ex_kazaguruma | 2003-10-23 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

人に非(あら)ず

 私の住まいの近くで、犬畜生にも劣りゾウリムシ並みの脳を持つ、新種の生物が生息していたことがわかった。
 ただしこの生物、言葉がしゃべれる点は、我々人間にとって都合が良かったりもする。

 推定27歳の♀(人間でも母親でもないので記号化)は、自分の生んだ4歳の男児をそっちのけで、県立高校3年の推定18歳の♂(人間ではないので記号化)と付き合っていた。( ゜д゜ハァ?
 ♀は、この♂が、日頃から自分の子供を虐待するのを、見て見ぬ振りをしていた。(ォィォィ)

 ♂は、「(男児が)日ごろから気に入らなかった」と、人間にわかる言葉を発しているようだ。
 ゾウリムシが人間を「気に入らない」などと、片腹痛いわっ!!

 児童相談所は、「この子が虐待されているのはわかっていた。」といっている。
 ここで、児童相談所が非難されそうだが、実は児童相談所には権限の限界があるのだ。
 つまり、児童相談所の一存では、子供を勝手に親から引っぺがして別の場所に「避難」させることができないということ。
 もちろん、児童相談所の職員はこの♀に対して、「あなたが申し立てすれば、この子を救えるんですよ。」と何度も(♀にわかる言葉で)説得したという。

 この♀の答えは、
 「児童虐待ということになると、警察が介入し自分の好きな♂が逮捕されるかもしれない。♂が好きだった。逮捕されれば離れ離れになると思った。」
 のような意味だったそうな。

 結局、この♂はこの男児の腹部を数回けり、出血性ショックで死亡させた。
 つまり、4歳の子供を蹴り殺したのだ。
 それでも♀は見て見ぬ振り。犯人隠避の罪は、むしろ軽すぎるといわざるを得ない。
 この2匹は人間ではないので、人間の「法律」を適用するのもどうかと思うが、その辺は司法に委ねるしかないだろう。

 この♂と♀にも親はいると思うが、いったいどういう躾や教育をしてきたのか?
 人間ではないもの同士の生活に、人間(この場合男児)が紛れていることの不幸を痛感せざるを得ない。
 今は、この殺された子の冥福を心から祈る。

 天国にはやさしい人間がたくさんいるからね。大丈夫だよ(涙)
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by ex_kazaguruma | 2003-10-22 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

怪奇大作戦

 ずっと昔(といってもカラー放送時代黎明期)、かの円谷プロの制作した「怪奇大作戦」という番組をご存知でしょうか?
 これをリアルタイムで見たという世代は、おそらく30代後半以降であろうと思います。
 一説には、ウルトラQの「怪奇(ホラー)」部分の発展だともいわれています。
 原保美の演じる、的矢忠を所長とする科学捜査研究所(SRI)の面々が、次々と怪奇現象を伴う事件を解決していくという内容でした。
 (怪奇といっても、実態は科学を悪用しているというもの)

 円谷プロ制作ゆえ、基本は特撮モノなのですが、実態はけっこうコアでヘビーな人間ドラマが展開する異色作でした。
 全26話作られましたが、その中のひとつ「狂気人間」は現在欠番扱い(つまり発禁)になっています。
 内容は、怖すぎて話したくないんですが、その大筋は…

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 狂人による殺人事件がいくつも発生していたが、犯人はみな数ヵ月後には精神病院から退院し、そのときは、完全に正常な人間になっていた。
 気が狂った人間が、数ヵ月後に完全に正常な人間に戻る。
 SRIは調査を開始した。

 どの犯人も逮捕後、精神鑑定を受けていたが、どれも「演技」でないことが判明。
 そのことから、SRIは「何かによって、一時的に精神障害に陥ったのでは?」という疑問を抱く。
 更に調査を進めていくと、「狂わせ屋」というものの存在を突き止めた。
 つまり、誰かを殺したい人がこの狂わせ屋に依頼し、自分を一時的に狂人にしてもらうのだ。
 すると狂人と化した自分は、その人間を殺す。当然逮捕されるが、刑法第39条により無罪になるのだ。
 自分は、数ヵ月後に病院で、完全に元の人間に戻ることができる。

 SRIはこの狂わせ屋を雇い、いわゆる「おとり捜査」を仕掛ける。
 何と狂わせ屋は女だった。
 彼女の夫は著名な脳波学者であった。
 息子と3人で幸せに暮らしていたが、ある日、精神異常者により夫と息子が殺害されてしまう。ところが犯人は刑法第39条に守られ無罪。
 彼女は、そんな世の中に復讐したいと思い、夫が開発中であった「脳波変調器」を使い、次々と狂人を仕立て上げ、「裁かれない殺人」のほう助をしていた。

 おとり捜査の結果、追い詰められた彼女は、最後に脳波変調器を自分にかけ、最大出力でスイッチを入れた…
 事件は、真犯人の発狂という幕切れ。

 物語の最後、精神病院の一室で、彼女がつぶやくように「七つの子」を歌っているが、突然意味もなく笑い始める…
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 あれから30余年後の2003年8月28日。
 大阪地方裁判所は、この刑法39条を悪用しようとした「人でなし」に死刑を宣告した。
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by ex_kazaguruma | 2003-10-02 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

外回り

 私はずっと技術畑の人間なんで、営業職の外回りということをやったことがありません。
 営業のストレスや厳しさなど、技術畑にいる人間にはわからない苦労があるのは、容易に想像はできます。
 しかし…

 最近仕事がないので、平日の昼間にスーパー銭湯に行ってみました。
 ガラガラかと思いきや、何のことはない。
 お客さん、けっこういるんですよ。
 もちろん一番多いのは、リタイア組のご老人です。
 ころが、私と同じ年齢層やそれ以下の人もいるんですよ。
 これにはびっくりしましたね。

 更にびっくりしたのは、ネクタイをしたサラリーマン風の人もいることです。
 つまり、「メシを食ってから一風呂浴びて、昼からの仕事へ」ってことなんでしょうか?
 普通に考えれば、「ええ加減にせぇよ!」でしょう。
 外回りの営業マンって、こんな仕事の仕方してるの?

 そういえば、定時間が終わったら「風俗店」へ行ってから残業始めるって人もいるらしいからね。
 この日本が、「寛容な社会」でよかったね。(笑)
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by ex_kazaguruma | 2003-10-01 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

鬼畜

 凶悪犯罪が増えています。
 例えば、金が無いから人の金を盗むとか、恨みのある人を殺すとかは、今に限らず昔からあったことです。
 もちろん、これは許されることではありませんが、同情できなくもない部分があります。

 ところが、ここ数年報道される凶悪犯罪。あれはいったい何か?
 行き当たりばったりの、まったく見ず知らずの人間を殺傷する。
 子供を誘拐して、自分の楽しみのために拉致・監禁する。
 自分の子供の目の前で、離婚調停中の妻を刺し殺す。
 などなど、世間では一般に「鬼畜」と言われていることですね。

 世の中には「鬼畜」と言われることに快感すら感じる「もの」がいるようです。
 これは、鬼畜という言葉がもつ、一種のカッコよさ(鬼という言葉に反応しているのでしょう)があるのかもしれません。
 いったい鬼畜とはなにか?
 鬼畜とは本来、人間に虐げられた動物の集合霊で、人間に復讐するために妖怪変化したものを指します。
 ここでいいたいのは、鬼畜にすら人を殺傷する「理由」があるということです。

 昨今の凶悪犯は、もはや鬼畜ですらありませんよ。
 もちろん、人間でもありません。
 この地上に、理由もなく他の者(動物でも)の命を奪うものは存在しません。
 この「もの」に対する感情は、怒りなどという陳腐な言葉では表現できないのです。
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by ex_kazaguruma | 2003-09-30 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

寛容な社会

 日本は公衆道徳の意識が、欧米に比べて低いといわれて久しいですね。
 それでも、1960年代はまだまだ今に比べて、意識付けができていたと思います。
 それが20年後の1980年代辺りから、急激にダメになったような気がします。
 いったい何をきっかけに、そうなってしまったのでしょうか?
 「道徳」授業の撤廃などいろいろいわれていますが、広い意味で「寛容になりすぎた社会」があげられると思うのですよね。
 やさしさの世代を通って、何でもありありの人間が作られてしまったようです。

 例えば、ゴミのポイ捨て。
 まず、道路に物を捨てるということに、恥を感じる人がどれだけいるでしょうか?
 『みんな捨ててるから、いいじゃないか。』という感じですか?
 『捨てるところがないんだから、分かってくれよ。』ですか?

 例えば、自動車の運転。
 右左折したり、車線変更時に方向指示器を出さない人が増えてきました。
 『めんどくさいんだよ。出さないのは俺一人じゃないから、いいじゃないか。』という感じですか?
 『俺の行く方向は、分かってくれるよね。』ですか?

 寛容な環境に慣れた人間は、寛容さを人に求めるようになります。
 寛容な環境に住むことは、ある意味「楽」ですが、私に言わせれば一種の「堕落」です。
 本当の寛容とは、「自分に厳しく、相手に寛容」なことだと思うんですけどね。
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by ex_kazaguruma | 2003-09-29 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

携帯ラジオ

 2000年9月11日。
 この日、私は仕事で滋賀県の方に日帰り出張していました。
 元請会社の人と、私、そして私の部下の3名でした。
 帰りの高速バスの中で、いつものように携帯ラジオを取り出し、何気なしに番組を聴いていたところ、天気に関するニュースが流れています。
 
 雨は依然降り続いており、名古屋へ近づくほどに雨足が強くなっている感じはしていました。
 そう、この日は東海集中豪雨の被害が出た日だったんです。

 ラジオを聴いていると、交通情報を流していました。
 何と、鉄道関係は一部地下鉄を除いて、全面ストップ。
 部下の女性は名古屋駅から更に1時間以上かけて三重まで帰らなければならなかったので、近鉄線とJR線のストップは、「お泊り」を意味する事態でした。
 ラジオを聴いていた私は、すぐに彼女に事態を説明。
 すると、「えーっ!ホントですか?」と、にわかに信じられない模様。
 バスはまだ愛知県に入っていません。

 私はすぐに携帯電話で事務所の上司に連絡し、事務所近くのビジネスホテルを押さえてもらうように頼みました。
 幸い、空き室があり、ほっとしたのを覚えています。
 名古屋駅に到着すると、「帰れない人達」で駅ビル内はラッシュのような混み具合。
 彼女は、「(私が)ラジオを聴いていてくれたおかげで、最悪(駅で野宿)の事態は避けられた。」と言っていました。
 後日、この日の状況をいろいろな友人・知人としたところ、私がホテルを押さえた、ものの30分後には、名古屋市内のビジネスホテルの空き室は、ほぼゼロになっていたということがわかりました。

 元はといえば、野球中継を聞くために持ち歩くようになった携帯ラジオが、思わぬところで役に立ちました。
 インターネットもいいけど、手軽なリアルタイム情報ツールであるラジオも捨て難い。
 今日も私のカバンの中には、携帯ラジオが入っていますよ。
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by ex_kazaguruma | 2003-09-26 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

何食べてるの?

 みなさん、食べ物の好き嫌いはありますか?
 アレルギーなどは別にして、やっぱり好き嫌いはないに越したことはないですよね。
 かくいう私は、食べ物の好き嫌いがほとんどありません。
 多少苦手な食べ物はありますが、食べられないほどキライな食べ物といえば…
 ・カニ味噌(何度も挑戦したが、無理だった(汗))
 ・カツオの酒盗(ものによっては食べられるかもしれないが、挑戦する気が起きない)
 ・ホヤ(取りたての本場物なら、あの臭みが少なくていいかもしれない)
 ・ナマコ(これ自体には、味なんかないじゃん)
 これくらいかなぁ。
 ああ、あとニンニクはたくさん食べられません。身体に赤班ができちゃうから。

 そういえば、知人に好き嫌いのスゴイ人がいるんですよ。
 何しろ、食べられるものの方が断然少ないのです。
 食べられないものをあげるとキリがないですが、そのスゴさはファミリー・レストランでは、ほとんど食べるものがないほど。
 何しろ、彼は肉類(牛、豚、鶏など種類は関係ない)が一切ダメというのが致命的。
 もちろん、その加工品であるハンバーグやソーセージ、ハムやベーコンもダメです。
 欠片でもダメだから、食べるものがなくなっちゃうんですよね。
 魚類も刺身はダメ。煮たり焼いたりすれば多少はいいそうですが、好きではないとのこと。
 野菜類もほとんど好んで食べません。

 彼はヘビースモーカー+ヘビードリンカーでもあります。
 ちょっと前に、人間ドックで再検査になっちゃったというので、結果表を見せてもらったら、最検査どころか…
 はっきり言っちゃえば、もうレッドカードの連続。
 どうやらタバコも酒も、極端な好き嫌いも、やめる気は毛頭ない様子。
 私はスモーカーの健康には興味がないけど、彼がどんな病気になるかは興味があったりします。(笑)
 医者にさじ投げられないうちに、真剣に考えたほうがいいよ。
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by ex_kazaguruma | 2003-09-16 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

ラーメンに群がる日本人

 ラーメンブームが訪れて久しいですね。
 大人も子供もラーメン大好き。巷では「おいしいラーメン店」の情報が氾濫し、一億総ラーメン評論家になったんじゃないかという騒ぎです。
 行列のできるラーメン屋が評判になり、ラーメンに関する知識も「価値あるもの」と認識されていますね。
 確かに、各店ともスープや麺へのこだわりは尋常じゃなく、またそれくらい掘り下げて研究しないと客がつかないという点もあるのでしょうけれども。
 私の友人も、普段大したものを食べていないくせに、ことラーメンになると冗舌になるやつがいるから、なんとも不思議です。

 でも、このブームに水を差すようで申し訳ないですが、「ラーメンなんて、そんなに大騒ぎするほどの食べ物なんだろうか?」というのが私の本音です。
 こんなこというと、「お前はうまいラーメン屋に行ったことがないから、そう言うんだ。」などといわれそうですが、かくいう私だって、人から勧められた「おいしいラーメン屋」には、何軒も行ったことがあります。
 どれも平均的においしく、私にとっては可もなく不可もなくといった感じでした。

 私は決してラーメンが嫌いなわけではなく、むしろ好きな食べ物と言っていいでしょう。
 でも、私の感覚では、ラーメンはもっと身近な存在であるべきで、先入観のない自分の味覚で楽しむべきものなのです。
 TVで評価していたから、行列ができてるから、みんながおいしいって言うから、などなど、次々においしいラーメン屋が消費者の中で「創作」されていっているようで、ちょっと悲しくなります。

 自分の味覚に自信を持って、楽しんで食べればいいと思うんですよね。
 中には、「最初はスープから飲まなきゃいけない。」とか「スープを全部飲まないと、店の人に失礼だ。」とかいう人もいますが、私にとってみれば「くそ食らえ」です。(笑)

 私の子供時代、ラーメンなんておやつでした。
 他にもおいしい食べ物をたくさん知っている人なら、「ラーメンだけは別格」って感覚には決してならないんじゃないかと思いますけどね。
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by ex_kazaguruma | 2003-09-12 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)

ゴミが動物を殺す

 風の強い日などに、街で舞い上がっているコンビニの袋が目に付くことがあります。
 あれ、最後にどこへ行くと思いますか?
 途中で拾われてゴミ箱へ入れられなければ、ほぼすべて海に到達します。
 これはどのようなごみでも、途中で分解(紙や生ごみなど)しなければ、全て海へ入ります。

 三河湾はアカウミガメの産卵地として有名ですが、最近、ウミガメの命を、このごみが脅かしているといいます。
 アカウミガメは海中に漂うクラゲなどを主食にしているそうです。
 つまり、このビニール袋などのごみが海中にはいると、彼らにはクラゲに見えてしまうのですね。
 彼らには味はほとんど分からないので、見た目が似ていれば食べてしまうのです。
 死んだカメの胃袋から、バケツに一杯ほどのビニールごみが回収されることも珍しくないそうです。

 また、三河湾にはいろんな海獣がいます。イルカはもちろん、スナメリもいるんですよ。
 以前、三河湾の一角で、スナメリの子供が海岸に打ち上げられているのが目撃されたそうです。
 鳥に内臓をつつかれたのでしょうか、お腹が裂けていたそうです。
 ところがそのお腹からは、たくさんの白い小さなものがたくさんこぼれていました。
 何だと思いますか?
 そう、タバコのフィルターなんです。
 タバコの吸殻についてるフィルターは、アセテートでできているので、自然に分解しません。

 私は街でビニール袋が舞っているのを見ると、できる限り拾うようにしています。
 ごみの行方を考えたこと、ありますか?
 あなたの何気なく捨てたごみが、希少動物の命を奪ってしまうかもしれないのです。
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by ex_kazaguruma | 2003-09-05 10:00 | 日々雑感 | Comments(0)