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思いつくことを思いついたときに。心のかざぐるまをまわそう。


by ex_kazaguruma
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カテゴリ:虫くんたち( 10 )

とんぼのめがね

 ♪とんぼのめがねはみずいろめがね♪なんていう古い童謡をご存知でしょうか?
 とても大きなトンボの眼は、ホントにメガネ(ゴーグル?)をかけているように見えますよね。

 この大きな眼、実は小さな眼が集まってできたものなんです。トンボの眼をよーく見たことがある人なら、トンボの眼はたくさんのツブツブが集まってできていることに気が付いたはずです。
 実はこのツブツブ一つ一つがそれぞれ独立した眼なんですよね。ちなみに小さいツブひとつを『個眼』と呼んでいます。
 トンボの大きな眼は、この個眼が3万個以上も集まってできていて『複眼』と呼ばれています。トンボはさらに眼と眼の間(人間でいえば額の部分)に3つの単眼を持っているんですよ。

 トンボは非常に眼がいい昆虫だといわれていますが、実はその眼力?は未だに良く解っていないのですね。ただ研究は進んでいます。近年の研究では、とても面白いことが解ってきたとともに、さらなる不思議が出てきてもいます。

 トンボの複眼の上のほうのグループと下のほうのグループでは役割が違うことが解ってきました。なんと遠近両用メガネのように、上の方が遠くを、下の方が近くを見ることができるようなのです。
 なんとも合理的ですごい能力ですが、さらにトンボの複眼を構成する単眼はそれぞれが異なる画像を映し出している可能性があるというのです。つまりトンボの脳は3万個の画像を同時に処理しているのではないかとも考えられるのですが、詳しいことは未だに解明できていないようです。

 トンボは視野も広くて、真後ろ以外は立体的にほぼ全周が見えていると考えられています。人間だってこんなに見えれば、交通事故も少なくなるんじゃないかと思いますね。
 さらにさらに!トンボはその視力自体もすごくて、研究の結果、十数メートル先まで見えていることは疑う余地がないそうです。

 これがどんなにすごいことか、ここで単純な比較計算をして見ましょう。
 例えば平均的な体長が5.5cmほどのシオカラトンボと、身長170cmの人間との対比をしてみます。
 人間の1mが体長が5.5cmのシオカラトンボでは約3.2cmほどとなりますので、仮にシオカラトンボが15m先を見えているならば、なんと人間で言うところの460mもの遠距離を見えていることになるのですね。これは下手な望遠レンズをも凌ぐ視力といえるでしょう。

 我々の身近にいて、いつもは気にも留めないトンボたち。
 彼らのすさまじい能力を知ってしまったとき、我々は彼らに畏敬の念を抱かずにはいられなくなるのです。
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by ex_kazaguruma | 2012-10-03 01:00 | 虫くんたち | Comments(2)

スズメガ

 ガ類にスズメガ科というグループがあります。スズメガの仲間は比較的大型の種が多くてけっこう目立つ上に、昼間はわりとじっとしているので、写真撮影や捕獲が容易なガでもあります。
 幼虫は典型的なイモムシでかなり大きくなりますので気味悪がる人も多いですが、チャドクガのように大集団で発生して畑ごと全滅させてしまう、などということはまずありません。

 今日は自分の周りで見たスズメガをご紹介します。

ブドウスズメです。
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 体長は5cmほど。
 その名のとおり、ブドウ科のヤブカラシやノブドウ、エビヅルなどを食草にしてます。ごく近い親戚にハネナガブドウスズメというのもいます。
 この子はある施設の入口のタイルにいました。このままでは踏まれてしまうと思って、そっと移動してあげましたよ。


ベニスズメです。
d0124362_1230415.jpg
 体長は4cmほど。
 「ベニ」というよりもピンク色ですね。背の部分はこのようにピンク色と薄い緑色のツートンカラーになってますが、腹側はピンク色一色です。複眼がグリーンなのも特徴的ですね。
 身体がビロードのような毛に覆われていて、触ってみるとふわふわしてます。
 この子は台風の日に近所の民家の壁に張り付いていたものを、風で飛ばされないように拙宅のブロック塀の内側に移動させました。夜中まではいましたが、風の弱まった朝にはどこかに飛んでいってしまいました。


シモフリスズメです。
d0124362_12305450.jpg
 体長は7cmほどと大型です。
 割と地味な感じですが、大きいので存在感があります。典型的な夜行性で、昼間はあまり動きません。
 この子もコンクリートの地面に張り付いていました。どうも街場のスズメガはひんやりした場所を好むみたいですね。
 飛ぶときはさすがに大型種ですね。バタバタと風圧を感じる飛び方をします。
 この子も踏まれそうだったので、移動させてあげました。


 スズメガの仲間は大型種が多いので嫌いな人は気味悪がってすぐに駆除しようとしますが、できればそっと逃がしてあげて下さい。彼らが生きているということは、それだけたくさんの種類の植物があるとともに、サナギになれる土の場所があるという証明でもあるのですから。
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by ex_kazaguruma | 2012-09-03 12:32 | 虫くんたち | Comments(2)

ツクツクボウシ

今日近所で、今年初めてツクツクボウシが鳴いているのを聞きました。
おそらくは8月中も鳴いている場所があったのかもしれませんが、近所では初鳴き。
名古屋市内ではツクツクボウシの絶対数が少ないので、近所で聞けたのはラッキーでしたね。
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by ex_kazaguruma | 2011-09-11 23:10 | 虫くんたち | Comments(2)

初鳴き!

梅雨明けが平年よりも2週間近くも早かった名古屋。
ギラギラ日差しが照りつけるのに、少し物足りないものが…
それは、クマゼミです。

名古屋のクマゼミの初鳴きは7月初旬ですが、今年はまだだなぁ、と思っていました。
が、今朝、近くの神社の杜から、1~2匹のクマゼミの鳴き声が聞こえてきましたよ。

おそらくここ2~3日でやかましいくらいに鳴き始めるでしょう。
さて、アブラゼミくんも出てきてるかな。
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by ex_kazaguruma | 2011-07-12 08:00 | 虫くんたち | Comments(2)

カネタタキ

 カネタタキと聞いて、「お!虫の名前だね。」という人はわりと昆虫通です。
 さらに「この虫を見たことがある。」と言う人は、昆虫通としてもコアな部類でしょう。

 カネタタキは小型のコオロギの仲間で、私の住む名古屋でもけっこう普通にいます。
 8月ころから鳴き始めて、だいたい晩秋あたりまで鳴いてくれますし、少し薄暗い植え込みとかがあれば昼間でも鳴いています。鳴き声は図鑑などの説明では「チン、チン、チン」という、まさに鉦(かね)をたたいた様な声となっていますが、実際は「キッ、キッ、キッ」とか「チッ、チッ、チッ」とかいう感じですね。

 私の観察?によると鳴き声の調子は気温(もしかすると湿度も)に左右されるようで、名前の通りの「鉦をたたくような鳴き声」は気温が低いほうがそれらしくなります。8月の鳴き始めの頃は少し雑音混じりでかすれたように「ジッ、ジッ、ジッ」という声で鳴き、残暑がなくなる頃には「キッ、キッ、キッ」という声になり、11月頃には高音の歯切れのよい「チッ、チッ、チッ」という声に変わります。

 他のコオロギと同様に鳴くのはオスのみですが、カネタタキのメスは翅も退化してありません。オスは前翅のみ発音用に残っていて、それも申し訳程度ともいえる短さ。お腹の部分は丸見えと言う感じです。
 こんな短い翅ではさぞかし鳴き声も小さかろうと思えるのですが、ところがどうして他のコオロギにひけを取らないほどの大音量で鳴くので、もしカネタタキを飼おうという人は飼育槽の置き場所を考えなければならないでしょう。鳴き始めるとTVの音が聞こえにくくなるほどですから、注意が必要です。

 つい先日、このカネタタキくんが拙宅の流し台の付近からいきなりの大音量で鳴き始めました。玄関の外に置いてあるメダカ水槽の近くで鳴いているのが一匹いましたから、それだろうとも思ったんですが、あまりの大音量のため屋内に侵入していると確信。
 まずは床をパタパタと叩いて奥へ引っ込ませ、殺さないようにほんの少しだけ殺虫剤をまいて、屋外に退散していただきました。

 今夜も拙宅の外ではツヅレサセコオロギなどに混じって、カネタタキくんがチッチッチッと独特の声を響かせています。
 かわいいコオロギ、カネタタキくん。あなたの家の近くにもきっといますよ。一度耳を澄ませて彼らの声を聞いてあげて下さいね。

写真は昆虫好きの方からのご好意で拝借したものです。
この子はオスで、胸の下の部分に半月状に濃い色の翅があります。
カネタタキは体長が1cmほどですので、この翅の小ささがわかりますね。
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by ex_kazaguruma | 2010-10-17 20:49 | 虫くんたち | Comments(0)

殲滅戦!

 拙宅は木造アパートの1階にあるため、時としてアリさんの攻撃目標になってしまうことがあります。

 初回はもう15年も前の話、ある夏の日、飲みすぎてコタツ机に突っ伏して寝てしまい、朝方二日酔いの頭を持ち上げてみると何やら口の中がじゃりじゃりと…
 そう、酒のにおいに釣られてか、私の口の周りにアリさんがたかっていたのでした(苦笑)

 2回目は私のメガネ(の汚れ?)にアリさんがたかっていたこと。このときは朝にメガネをかけるたびにメガネのフレームに詰まった汚れがキレイになっていたのを不思議に思っていました。たまたま早朝5時頃に目覚めてメガネを見てみると…大変なことになっていました(笑)
 さすがに気持ち悪くなり、「ありの巣コロリ」で巣ごと無くなっていただきましたね。

 そして今回!
 何やら部屋の中にアリさんが出没するのを見ることが多くなってきました。部屋をよ~く見てみると、壁のコンセントの付近にアリさんの行列がっ!!
 どうやら壁の中に巣を作った模様。電気が漏電したりすると危ないので、今回も「ありの巣コロリ」の出番。効果はてきめん!あと2~3日もすればすっかりいなくなるでしょう。
 殲滅戦はとりあえず終了の兆しを見せています。
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by ex_kazaguruma | 2010-08-16 07:00 | 虫くんたち | Comments(4)

トップページのロゴ写真

 久しぶりにトップの写真を入れ替えました。つい先日、橿原市昆虫館で撮ってきたカバマダラくんです。
 昆虫館にいるチョウには、花に止まると比較的じっとしてくれるもの、人間が近づくだけで飛び立つもの、人間の接近は許すがじっとはしないもの、などなど、チョウによって個性が違います。
 写真のカバマダラは、人間の接近は比較的許してくれますが、翅をじっと開いてくれません。いつもパタパタさせていて落ち着きがないんですよね。
 狙い目は朝の早い時間です。開館と同時に放蝶温室に入ると、体温を上げるためか日なたで翅を開いてじっとしていることが多いんですよね。
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by ex_kazaguruma | 2009-05-04 09:59 | 虫くんたち | Comments(0)

思い出の水生昆虫

 水生昆虫という言葉をご存知でしょうか。水中(水上)を住みかにしている昆虫のことを、水生昆虫と呼んでいます。
 私が水生昆虫に興味を持ったのは、今から40年近くも前の小学校5年生くらいのときだった思います。
 当時、家から8キロほども離れた丘陵地に住宅造成地がありました。山を削って造られた場所で、もともと昆虫類は豊富。削り取った土地には雨水が流れ込み、即席の湿地帯のようになっていたものです。
 この“湿地帯”に、水生昆虫をはじめとして、たくさんの昆虫類が集まっていました。
 当時は近くに田んぼも多かったので、雨で流されてきたのか、メダカなどの小さな魚やカエルなどもいたように思います。
 たくさんの水生昆虫もいました。
 アメンボ、ミズスマシ、ガムシ、ゲンゴロウ、マツモムシ、コオイムシ、ミズカマキリやタイコウチ、ギンヤンマやシオカラトンボのヤゴなどなど。
 残念ながらタガメは見たことがありませんでした。当時でもそれだけ数が少なくなっていたのだと思います。
 この中でも私が好きだったのは、ミズカマキリとタイコウチです。
 特にタイコウチはお気に入りで、家に持って帰って飼っていました。
 タイコウチはタガメと同じくカメムシの仲間で、比較的長生き(2~3年)なうえに飢餓に強いので、一日くらいエサをやるのを忘れても大丈夫です。
 また、水が多少汚れてもけっこう強いので飼育はかなり容易なほうだと思います。ミズゴケに卵を産み付けるのですが当時は脱脂綿をミズゴケ代わりに使っていました(それでもちゃんと産卵してくれました)。
 卵をかえして増やすこともできますが、共食いするので「密度」には注意しなければなりません。
 幼虫のうちは何しろ小さいので餌の選定が大切です。釣りの餌につかう赤虫(ユスリカの幼虫)がいいですが、タイコウチの幼虫は少食なので、赤虫を買ってきても全部使い切る前に蚊になってしまいます。
 そこで私は、水を入れた空き缶をいくつか中庭に置き、「蚊がわく仕掛け」を作ってタイコウチの幼虫のためにボウフラを「生産」していました。ただ、本当に蚊になるとウザイのでオニボウフラ(蚊のサナギ)が出た時点で廃棄します。
 成虫の餌は熱帯魚屋(今ではペットショップでしょうか)に売っていた餌用の小型の金魚(エサ金)です。当時は金魚も飼っていましたので、“エサ金”の保存?には問題がありませんでした。

 今では都市部で自然な状態でこのような水生昆虫に出会える機会はほとんどないと思います。
 あの当時、ホンモノに接することができてよかったと、心からそう思っています。
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by ex_kazaguruma | 2008-08-30 19:24 | 虫くんたち | Comments(0)

トップページのロゴ写真

 当ブログのトップページのロゴ写真は(現在)オレンジ色と黒色のチョウです。
 このチョウはカバマダラ。南方系で、奄美諸島より南が分布域です。
 この写真は奈良県橿原市にある橿原市昆虫館で撮影したものですが、地球温暖化の影響からか、最近では九州や中国地方でも繁殖しているらしいですね。
 かわいらしく見えるこのチョウも体内には毒を持っているので、鳥はこのチョウをまず食べません。
 (幼虫のときに食べた食草の毒がそのまま保持されているのでしょう)
 飛び方がゆっくりなのも、そのあたりの防御ができているからなんだと思われますね。
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by ex_kazaguruma | 2007-09-10 12:56 | 虫くんたち | Comments(0)

ラ・クカラーチャ

 「ラ・クカラーチャ」とはスペイン語で「ゴキブリ」のこと。
 でも、表題に「ゴキブリ」って書くと、全然受け付けない人がいるかもしれないので、違う言葉で書いてみました。(^^;
 今日は人類の天敵(?)、ゴキブリ考だぁ~!

◆先住民
 彼らはこの地球上じゃ人間よりずーっと先輩で、何とおよそ2億8000万年前からいたといわれてる古い種族。
 昆虫類の中でも、トンボに次いで古いらしい(トンボはおよそ3億6000万年前)。
 (以前はトンボより古いんじゃないかと考えられていたけど、羽をたたむことができるなどトンボより進化していることがわかったらしい)
 この日本には、2億年位前からいたんだって。
 人間は100万年くらいだから、桁違いの大先輩。( ̄▽ ̄;
 撲滅なんて不可能なわけだ。

◆意外に種類が…
 ゴキブリは世界中で3,500種類くらいがいて、まだわからない種が500~600種はいるって考えられている。(だいたい昆虫自体の種類も正確にはわかってないんだけどね)
 この日本にも40種類くらいがいるんだって。(けっこう多い?)
 ほとんどが人間世界とは隔絶された場所(森や林)で生息しているんだけど、人家に入ってくる種類は10種類くらいだそうだよ。 
 ちなみにオーストラリアには、ライナ・コックローチ(Macropanesthia rhinoceros)っていうのがいるそうな。
 これはユーカリの林で生活する種で、餌もユーカリの枯葉しか食べない。
 現在では希少種だけど先住民は食用にしていたそうな。(日本でもイナゴを食べたりするが…)
 最近ではペット(ぉぃぉぃ)として飼う人もいるらしいんだけど、特筆すべきはそのデカさ。
 日本のゴキブリは1gくらいなんだが、それは30gもある。( ̄▽ ̄|||;
 大きさも手のひらくらいあるが、幸いなことに羽はない。(そんなにデカきゃ飛べんわな)

◆ある意味、完成された生物
 ゴキブリのあのデザイン(?)は、地上に出現したときからほとんど変わっていないらしいんだね。
 言い換えれば、「変える必要がなかった」ということだろう。
 それほどに完成されたデザインといえる。
 じゃ次は、ゴキブリのスーパーな能力についてだぁ!

◆見よ!この能力を
 ・速いぞ
 ゴキブリは、数ある昆虫の中でも、足の速さはナンバーワン。
 仮に自動車くらいの大きさだとすると、時速200km以上で走れるんだって。
 それに足の能力自体も桁違い。
 やつらの足の付け根には、体液を循環させるポンプのような器官があって、より多くの酸素を筋肉に供給できるんだ。

 ・壁も登れる
 足のツメの間から粘液を出して、壁でもどこでも登れる。
 だから、ホコリっぽい場所は嫌うんだと。

 ・隙間も平気
 また、早く動くだけでなく、狭い隙間にももぐりこめる。
 これはやつらの平たい体形にもあるんだけど、ホントの秘密は骨格(外骨格だけど)にある。
 やつらの骨格は、そのつなぎ目(関節?)がゆるくできてて、自由に体の薄さを変えられるからなんだ。

 ・核戦争が起きても
 ゴキブリは、人間の致死量の16倍もの放射能を浴びても平気。( ̄▽ ̄;
 核戦争後に生き残るのは、ゴキブリくらいか…(--;

 ・餌がなくても
 やつらは「飢え」にも極度に強いのだ。
 ゴキブリは身体に脂肪が蓄えられる(ツブしたとき白いのが出たのを見たことがあるでしょ?)ので、水さえあれば1ヶ月くらいは平気なんだって。
 飲まず食わずでも、2週間位は生き続けられるそうだよ。
 ある意味、省エネ生物かも。(--;;;

 ・何でも食えるぞ
 ゴキブリは雑食性で、人間が食べられるものは全て食べられる。
 また、絵の具や石鹸なども餌にすることができる。Σ( ̄▽ ̄;!!!
 また、髪の毛も大好きで、たった一本食べるだけで、1週間くらいは生きられるそうな。

 ・足が取れても
 ゴキブリの足は、それぞれの独立性がとても高い。
 だから、一本くらい失ってもそれでバランスを失うことがないんだ。
 走る速度が多少遅くなるくらいで、日常生活(?)には支障がないんだって。
 
 ・頭がなくても
 ゴキブリには脳が2つある。(一つは正式の脳ではなく、神経の塊みたいのだけど)
 だから仮に頭部を破損しても、出血(?)さえ止まれば生き続けることが可能なんだって。(゜Д゜;;;
 ま、頭を破損すると口がなくなっちゃうから、そのうち餓死しちゃうんだけどね。(生殖活動くらいはできるかもしれんな)

◆でも洗剤には弱い
 いっとくけど、これは洗剤に毒性があるからじゃないんだ。
 洗剤がゴキブリの体表面の油膜を溶かして、呼吸する穴(気門という)を塞いでしまうから。
 要は、窒息死ですな。
 あのゴキブリが一瞬で昇天するほどの毒が、中性洗剤に含まれているんじゃないかと、内心ビビッていた奥様方、ご安心あれ。
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by ex_kazaguruma | 2003-09-24 10:00 | 虫くんたち | Comments(0)