虹色のかざぐるま windmuehle.exblog.jp

思いつくことを思いついたときに。心のかざぐるまをまわそう。


by ex_kazaguruma
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カテゴリ:動物たち( 1 )

猫はお好き?

 私は無類の猫好きです。実家で小さい頃から日本猫を飼っていたこともあり、今の子供たちにありがちな、猫アレルギーもまったくありません。
 犬は人につき、猫は家につくともいいます。
 実際に猫を飼ってみると確かにその通りで、猫は必要以上に人間に近づくことはあまり好みません。
 これが「猫がワガママ」といわれるゆえんですが、猫好きとしては、猫のそういうドライな面も気に入っているのです。

 さて、飲食店に犬や猫の動物を持ち込むのは、盲導犬や聴導犬などの例外を除いて、ご法度とされているのが一般的です。
 ところが、個人経営のお店の場合、自宅と店舗が一体化しているところも少なくないので、特に常連だけになる閉店近くの時間限定で、その店のペットがお店にお出ましになることがあります。
 私も、居酒屋や寿司屋のそういう店で飲んだことが何度かあります。
 あ、もちろん私はそこの常連であり、猫に対する嫌悪感がないのでOKなんですがね。(笑)

 ある居酒屋でのことでした。
 折りしもお客は私を含めて、あとわずかな常連を残すのみとなりました。
 私といっしょに飲んでいた友人も、グラスに半分くらい残ったビールを飲み乾そうとしたその時、カウンターの裏から、看板猫が登場しました。
 この猫くん、主人が店に出ている間、寂しい思いをしているのでしょう。
 店の閉店時間が分かるのでしょうか、お店が静かになってくると出てくるのですね。
 まず、主人の所へじゃれついてから、座敷にいる甘えられる客を物色します。
 そして店が看板になるまで適当に遊んで、また引っ込んでいきます。(笑)

 何と、今回は私のところへ来てしまいました。
 私のあぐらの上に丸くなって、ごろごろしています。
 もちろん、猫好きな私は大歓迎。友人も笑っています。
 「どうする、すぐには帰れんな。」
 「そうみたいだな。」
 私たち2人は、追加のビールを注文しました。
 適当に看板までおしゃべりしているうちに、猫くんは自宅に引っ込んで行きました。

 う~ん、今思うと、あれが閉店間際の売り上げを、少ぉし伸ばすための「切り札」だったような気がします。(笑)
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by ex_kazaguruma | 2003-09-11 10:00 | 動物たち | Comments(0)